満期は自動車保険見直しのチャンス!失敗しない保険の選び方

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
車保険満期

自動車保険の満期が近づくと、「違う保険会社に乗り換えた方が得かも」という思いが頭をよぎることがありますよね。

長年同じ自動車保険に加入していると、代理店の担当者と関係が構築できていて、乗り換えに後ろめたい気持ちがある場合も多いです。そして何より、どの保険会社に乗り換えるべきかを調べることは正直面倒くさい作業ですよね。

しかし、今ではネット通販型の保険料の安い自動車保険も台頭してきており、サービス内容も従来の代理店型と大差ないのが現状です。事実、同じ補償内容で保険料が年間3万円以上安くなったという話もよく聞きます。

今回は、満期日近くで自動車保険の見直しを行うメリットや、自分に合った保険会社を探す方法、またうっかり満期日を過ぎてしまった時の対処方法などをお伝えします。

■ 目次

1.満期が近づいたら自動車保険の見直しをするべきなのか?

自動車保険に月々1万円以上、年間10万円以上もかかるとなると、どんな方であれ負担が大きいと感じるはずです。これが自動車保険の見直しで月々2,000円、年間24,000円の節約ができるとしたら、やらない手はないのではないでしょうか。そういった意味で満期は保険見直しのチャンスと言えます。

今ではインターネットの発達により、多くのネット通販型自動車保険が台頭してきており、補償内容も充実しています。無料見積りもネット経由で簡単に行えるため、実際には乗り換える気持ちが小さくても見積りだけでも取ってみるべきです。

以下に自動車保険見直しのメリットと最低限知っておきたい知識をまとめています。

1-1.自動車保険の見直しをするメリットは?

一番のメリットはやはり保険料が安くなる可能性があることです。特に代理店型の自動車保険からネット通販型の保険へ切り替えると年間数万円の節約になります。

そして、改めて保険内容を見直すことで必要性の低い特約を解除したり、逆に入っておくべき特約が見つかる可能性もあります。

1-2.自動車保険の見直し時に最低限知っておきたい知識

保険会社を変更するにしても、最低限知っておきたいことがいくつかあります。具体的には等級の引き継ぎ、解約手続き、新車に買い替えた時の手続きです。

1-2-1.保険会社を変更しても等級は引き継がれる(デメリット等級の場合も)

等級はどの保険会社でも共通のものなので、保険会社を変更しても現在の等級が維持されます。例えば現在の等級が8等級、満期を迎えて9等級になるという場合、満期時に別の保険会社に変更すると9等級で契約可能です。

また、「保険を使って等級がダウンしている場合は、新規契約すればまた6等級からスタートできるのでは?」と考える人も多いと思いますが、残念ながら1~5等級のデメリット等級に関しても等級は引き継がれます。

1-2-2.解約手続きをすべき時期

解約は満期のタイミングで行うのがベストです。解約日と新規契約日に間が空くと、その間の事故は保険が効かない状態ですし、期の途中で解約して別の保険会社に契約変更した場合では、等級のUPが遅れてしまいます。保険会社を変更する場合は、現在加入している保険の満期日が新しい保険会社の保険開始日となるように調整しましょう。

満期日前に契約中の保険会社から契約延長に関する通知が来ると思いますが、何もアクションしなければ自動的に契約延長という場合もあるので、見落としのないように必ずチェックしましょう。

1-2-3.新車に買い替えた時は車両入替を行う

「新車を購入したし、そろそろ今の保険も満期だし、新しい保険会社で契約しよう」と考えているあなた、新しい車に買い替えたら、満期を迎える前に「車両入替」の手続きが必要です。車両入替とは契約車両(被保険自動車)の変更のことです。車両入替を行っていないと契約内容が引き継がれないので注意しましょう。

1-3.補償内容の見直しでも保険料は下がる

保険料を下げたいのであれば、保険会社を変更する前に今加入している保険に付随する特約や免責条件などを見直してみましょう。

あまり必要と言えない特約に入っていたり、車両保険の免責が0円になっていたりすると、それだけで保険料が高い原因になります。この辺りの条件は普段あまり意識しないところなので、満期をいい機会ととらえて最適な条件を考えてみるといいですね。

2.保険会社を変更する際の判断基準

ネット通販型の自動車保険が安いのには理由があります。一番のポイントは代理店経由の中間マージンを失くして、最小限のリソースで運営することで安さを実現している点です。

ただし、「今までは地元の保険代理店が細やかな対応をしてくれていたのに、ネット通販型の保険に変えたら対応が悪くなった」という意見もよく耳にします。両者の特長から自分に合った保険会社を判断したいところです。

2-1.代理店型とネット通販型の違い

代理店型とネット通販型の一番の違いは、保険会社との交渉を代理店担当者に行ってもらうか、自分で全て行うかという違いです。言い換えれば、自動車保険に関して詳しくない方は代理店型、詳しい方はネット通販型がオススメと言えます。

実際のところ、自動車保険に加入してはいるものの補償内容をほとんど理解できていないという方も多く、代理店型の場合は専門家である代理店担当者が代わりに対応してくれるので問題ないのですが、ネット通販型では自ら全て対応しなければならないためトラブルに発展することも多いようです。

代理店型の場合は車を購入したディーラーで加入する人がほとんどですので、色々とアドバイスを受けた上で保険内容を選んでいるはずです。それに比べ、自分で組み立てる通販契約では契約時点でおかしな契約内容になっている可能性もあり、最初の段階でつまずかないための最低限の知識は必須です。

2-2.サービス内容を取るか保険料の安さを取るか

ネット通販型の保険料が安いことは紛れもない事実です。ただ、事故時の細やかな対応では従来の代理店型保険には全くかなわないのが現状でしょう。

安さの理由として「代理店の中間マージン」、「最小限のリソースで運営」を挙げましたが、例えば交通事故が増える年末年始などにネット通販型では担当者の数が少なく十分なサポートを受けられないといった話を聞きます。いざという時に相談できる相手がいないのは、保険にあまり詳しくない方からすればかなり心配になる要素です。

つまりは、自分で保険会社と十分な交渉ができる方はネット通販型がオススメですが、あまり専門的な知識がなく、面倒なことは専門家に任せたい方には代理店型がオススメです。

3.うっかり満期日を過ぎてしまった場合の対処方法

満期が保険見直しのチャンス!と書いてきましたが、うっかり満期日を過ぎてしまった場合はどうすべきかと言うと、満期日から7日以内なら契約を継続可能な保険が多いです。

3-1.満期日を過ぎると自動的に契約は切れるのか

満期日の2ヶ月程前を目途に「満期のご案内」といった通知がEメールやハガキで届きます。基本的にはこの通知に記載されている通りに、各保険会社指定の期日までに所定の手続きをすれば契約継続となります。逆に言えば、この手続きをしなければ契約は切れてしまいます。

ただ、契約が自動的に更新される特約もあります。この特約を付けていて、かつ保険会社の乗り換えを考えている場合は注意が必要です。継続しないという意思を保険会社に伝えておく必要があります。

3-2.満期から7日以内なら継続可能な会社が多い

基本的には自動車保険の継続手続きは満期日前までに行っておく必要があるため、うっかり満期日を過ぎてしまうと契約が切れてしまいます。契約が切れてしまうとせっかく育ててきた等級を継承することができず、また6等級からやり直しになってしまうかもしれません。

そこで、多くの保険会社では「満期から7日以内」であれば継続手続きが可能となっています。もちろん等級も継承されますので、満期日を過ぎてしまっても落ち着いて手続きをしましょう。

3-3.満期切れから7日以上経過してしまった場合

それでは満期から7日以上経過して、継続手続きができなくなってしまった時はどうすればよいでしょうか。残念ながら、基本的には新規と同じ扱いになり、6等級からの再スタートになります。

保険会社を相手に駄々をこねまくって粘り強く交渉して等級を継続できたという話も聞いたことがありますが、それは稀な例で、「7日以上経過した場合は継続できない決まりですので」とバッサリ切られるのが普通です。

また、デメリット等級(1~5等級)の方についても再契約時は6等級からスタートできるかというとそうではありません。顧客のネガティブな情報は各保険会社間で情報共有されており、別保険会社で新規契約しようとしても満期切れから13カ月以内はデメリット等級を引き継いで契約する形になります。

まとめ

自動車保険を見直すタイミングとして、満期日前はちょうど良いタイミングと言えるのではないでしょうか。今ではソニー損保やイーデザイン損保などネット通販型のダイレクト自動車保険も増えており、代理店型の自動車保険に比べると保険料は安くなります。

「代理店型の自動車保険は保険料が高いし、補償内容もネット通販型の自動車保険で十分。」と考えているのであれば、思い切って乗り換えるのが吉です。

ただし、代理店型の場合は各種手続きを代理店が代わりに行ってくれたり、担当者に色々とアドバイスをもらえたりと、保険に関する知識が少なくても何とかなるのですが、通販型保険の場合は全て自分で行わなければなりません。

とは言っても、手続き自体はインターネット上で全て完結するためそれほど問題にはなりません。むしろ少々手間がかかったとしても、ネット通販型はその手間に十分見合う保険料になるため、保険料を下げたいと思っている方で自動車保険に関してきちんとした知識を持っている方は、ネット通販型の自動車保険を検討する価値は大いにあると思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【無料】信頼できる自動車保険をご紹介します。

自動車保険に入るときに一括見積りしたところ、同じ保障内容で保険料が約25,000円も安くなりました。中には50,000円以上安くなった人も!?

保険スクエアbang! 自動車保険では、複数の保険会社に見積もり依頼ができ、自分に合った保険が見つかります。申込はたったの5分で終わります。

【無料】最大19社の自動車保険を一括見積もり

保険スクエアbang


車を高く売りたい時は無料一括査定がおすすめ

私がトヨタのカローラを複数の買取会社に査定依頼したとき、査定額が一番高い会社と一番低い会社では21万9000円もの差がありました。

車買取比較の「ズバット」は150社以上の中から最大10社に絞って、無料で一括査定が出来るサイトです。申込は1分で終わり、すぐに高額査定の会社が分かります。

【無料】最大10社の見積もりで一括査定


自動車保険の一括見積もり比較

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*