自動車保険の見直しを考えている人へ5つのアドバイス

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保険見直し

自動車保険は一度加入すると、なかなか見直すタイミングないですよね。「変更するのはめんどくさいし、今のままで問題ないでしょ。」と、入ったときの契約内容でずっと保険料を払い続けていないでしょうか。

ただ、保険内容を見直すことで保険料をかなり安くできるかもしれません。特に車の買い替え時は保険見直しの大きなチャンスです。

最近はネット上で簡単な情報を入力するだけで、すぐに複数の保険会社に見積もり依頼できるサービスがあります。保険の見直しで必要以上に保険料を払わずに済むよう、知っておきたいポイントをまとめました。

■ 目次

1.保険商品の補償内容は保険会社間で大差なし

自動車保険と一言で言っても、自賠責保険、車両保険、対人賠償保険、対物賠償保険と色々な種類がありますが、基本的にはどの保険会社を選んだ場合も補償内容は似たり寄ったりです。でも、歴史ある大手保険会社の保険料は、最近流行りの通販型自動車保険に比べて割高ですよね。どうしてでしょうか。

保険料に大きな差がある理由は、実店舗を多く構えている、事故後の対応が良い、大手ゆえの安心感があるなど、保険料が高くても使いたいと思わせる価値があるからです。

逆に考えれば、それらに価値を見出せない場合、今より安い自動車保険に見直すことは大いに意味があります。

2.車両保険を削れば保険料はだいぶ安くなるに

保険の見直しで、一番手っ取り早く保険料を安くできるのは車両保険の見直しです。車両保険に加入するか否かで保険料は倍近く変わりますし、実際多いケースとして、任意保険は対人賠償、対物賠償にのみ加入して車両保険は未加入という選択肢があります。

例を挙げてみます。三井ダイレクト損保の無料見積りサービスで試算してみましょう。

★ 条件 ★

メーカー名 スズキ
車名・型式 スイフト・ZD72S
初年登録年月(初度検査年月) 平成26年4月
仕様 1200 4WD XS(セダン)
ノンフリート等級 6等級(G)
その他 主に日常・レジャー
本人限定特約
車両保険限定タイプ

 

★ 結果 ★

年齢問わず補償のエコノミータイプで、

  • 車両保険有り … 228,500円
  • 車両保険無し … 136,820円

35歳以上補償のエコノミータイプで、

  • 車両保険有り … 58,950円
  • 車両保険無し … 42,700円

エコノミープランで年齢問わず補償の場合の保険料で比べると、車両保険有りが228,500円なのに対し、車両保険を外すだけで保険料は136,820円まで下がります。ほぼ半額です。

ただし、35歳以上補償になると半額とはなりません。これは若い人の方が車両保険が必要となる事故を起こしやすいからですね。

車両保険は車種によっても保険料が大きく変わります。正確に言えば「クルマの型式」によって型式料率クラスが異なっており、高級車は料率クラスが高い傾向にあります。確かに考えてみれば、もしフェラーリが大破したら、修理代が信じられない額になることでしょう。つまり、保険会社が高級車の車両保険料を高く設定することは仕方がないことです。

それでも、高級車を新車で購入した場合などは車両保険に入りたいですよね。オススメとしては最初の1,2年はまず加入してみて、その後に外すか外さないか考えると良いと思います。例えば、自損事故は起こしそうにないと判断すれば、一般タイプから限定タイプ「車対車+A」に変更するだけでも数万円は安くなります。

3.免責金額の見直しで安くなる

車両保険に加入する場合、免責金額の設定があります。免責金額とは、簡単に言えば自己負担分です。

保険事故(保険会社が保険金を支払う事故)が起きたとき、たとえば支払い額が15万円だとしても、免責額が10万円で設定されていれば、自分で10万円負担しなければならず、保険会社からは5万円しか下りません。

つまり、免責金額が0円であれば、保険事故時に全金額を保険会社が負担してくれることになりますが、その分保険料が高いというわけです。

「自分で支払いきれない大きな事故を起こしたときだけ補償されれば良い」と考えているのであれば、免責金額を10万円、15万円といった形で設定しておくことで保険料が安くなります。

ちなみに、相手のある事故の場合、お互いに過失があれば、双方の過失割合によってそれぞれの損害額を双方に負担させます。これを「過失相殺」といいますが、過失相殺事故に関わった相手から、一部賠償補償があれば免責に充当することが可能です。つまり、10万円、15万円といった実質免責金額(自己負担)はなくなる可能性もあります。

4.運転者を限定すれば安くなる

先の例で試算した三井ダイレクト損保の結果では、エコノミー型で年齢問わず補償の保険料が228,500円だったのに対し、運転者を35歳以上に限定するだけで、保険料は58,950円まで下がります。なんと四分の一程度に抑えられるわけです。

運転者を限定して安くするためには、「運転者年齢限定特約」を使います。この特約はどの保険会社にも用意されているでしょう。年齢条件中途でも変更可能です。変更すれば若干返還されます。

最近テレビや雑誌等で「若者の車離れ」が指摘され、その理由として「クルマ以外の楽しみが多い社会になったから」と言われていますが、若いうちは自動車保険料がべらぼうに高いことも一因ではないでしょうか。

また年齢限定の他に、運転者を本人のみに限定したり、本人+配偶者だけに限定したりすることもできます。人に貸すこともせず、自分しか乗らないのであれば必ず本人限定に設定しておきましょう。

5.損保J?ソニー損保?ネットで見積もりをする

上の例のように三井ダイレクト損保のホームページへ行って自分の情報を入力すれば、簡単に無料見積もりをすることが可能です。サクサクやれば10分もかからず結果を知ることができます。

ただし、自動車保険の一括見積もりサービスを利用すれば、損保ジャパン日本興亜や富士火災海上保険といった大手損保や、ソニー損保、チューリッヒといったテレビコマーシャルでもよく見かける通販型自動車保険を含めた複数社の見積もりを一度に取ることができます。所要時間は5分程度です。

実際この方法で自動車保険を見直すことで、平均して25,000円ほど安くなったという調査結果があります。

通販型を選ぶときは、それなりに自動車保険に関する知識がないと難しいでしょう。代理店型が高いからといって安易に通販型を選ぶと、いざ事故を起こしたときに困る可能性がありますので、熟考して決めたいところです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。他にも、主な用途を通勤から日常レジャーに変更したり、支払い方法を分割払いから一括払いに変更することでも保険料は安くできます。

見直し時に、今まで付けていなかった特約を付帯することも考えてみてはいかがでしょうか。

特に近年は物損事故で揉めることが多くなっているようですから、弁護士特約の付帯などを考えたいところです。弁護士特約については、加入料金自体は何千円するものではなく月々数百円程度で加入できます。示談交渉がうまくいかなかったり、何か問題に起きたときに月々数百円を支払い弁護士の先生に対応しもらえるのであれば安物だと思いますよ。

あれやこれや付帯していると保険料がどんどん高くなってしまうので難しいところですが。

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